2024年春休み　新潟県湯沢町「湯沢ローカルキッズラボ 」〜テーマは「ゆざわ図書隊〜春のミッション〜」

越後湯沢の自然と暮らしの体験
この春、学童でもなく、塾でもない。子どもと大人の「やってみたい！」から始まるコワーキング・プレイス、「湯沢ローカルキッズラボ」の小学生プログラムへ通い、子どもの世界を広げに湯沢へ越境体験しに行きませんか。

新潟県湯沢町は、日本屈指の豪雪地域。山に囲まれた大自然の中で子どもたちはのびのび遊びます。
このラボは、湯沢に暮らす子も、ワーケーションや二拠点生活で湯沢に滞在する子も、みんなのための「コワーキング・プレイス」です。
多彩な大人が先生役となり、学校での学びを豊かに活かす子ども主体の社会教育プログラムに参加し、「生きる力」を育みます。

新潟県湯沢町は移住者も多く、親のワーク環境も整っている場所。
親は、宿やコワーキングスペースでリモートワークができます。
同施設内のきら星Base（コワーキングスペース）をご利用いただくこともできます。
平日は、子どもの越境体験を見守りながら、週末は、親子で湯沢の大自然を満喫する、そんな親子ワーケーションにもいかがでしょうか。

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こちらは、小学生向けプログラムの案内となります。
※コワーキングスペースの利用や宿泊は、各自手配が必要です。
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〜湯沢ローカルキッズラボの理念〜
子どもの見守りのために空間として存在する「居場所:スペース」ではなく、
多様な仲間が集まり、大人と子どもの自律的な協働（コワーキング）により
多様なアクティビティが生まれるような「居場所：プレイス」を作りたい。
そんな思いから湯沢ローカルキッズラボは生まれました。
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このラボでは、誰かの「やってみたい！」からアクティビティが生まれます。
まずラボの先生と一緒に、必要感のある"問い"を生み出す。
そして、多様な価値観や特性を持った仲間とのコワーキング・プロセスを通じて、
それぞれが学校で学んできたことを豊かに"活用"していく。
それが思いきりできるような、居心地の良い場所を作ることで、
一人ひとりの子どもの「生きる力」を育むのが、「子どものためのコワーキング・プレイス」です。