企画相談について
親子ワーケーションをうちの
地域でも企画してみたい!
子どもと一緒に
オフサイトミーティングが
できたらいいのに…
などのご相談をお待ちして
おります!
リモートワークの普及で、親子ワーケーションが一気に広がりました。
弊社が事業を考え始めた2020年の秋ごろには、片手で数えられる程度だった「親子ワーケーション(子連れワーケーション)」が、今では年間50個のほどの単発企画が生まれるようになり、コワーキングや民間学童、保育園などと連携し恒常的な受け入れを開始した事業者も増えてきました。
さらに、子育て世帯の「親子ワーケーション」への高まりも実感しています。
「平日であっても保育園や幼稚園、小学校に普段通り通えるなら連れて行きやすい」
「春休み・夏休み・冬休みの長期休暇中は、いつもと違う場所でさまざまな体験をさせてあげたいから、地元の学童や保育園に通うように預かってもらえる場所があるといい」
こんな親の声が続々と届いています。最近では父親の関心の高さもうかがえます。
親子ワーケーションの受け入れ先になるのに必要なのは、新たな施設(ハード)ではありません。その土地で、すでに子育てしている人たちが、使っている施設を、地域外の人にも開放してみる。その土地ならではの体験を加えてみる。そんな一歩から始められると考えています。
親も子どもも、受け入れ地域もハッピーになれる、三方良しの親子ワーケーションを、さらに盛り上げて行きましょう! お気軽にご相談ください。